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お酒の買取 ナポレオンは高い?山崎はなぜ高騰?ワインはなぜ値段がつかない?

2025-12-20

ナポレオンは高い?山崎はなぜ高騰?ワインはなぜ値段がつかない?

 

 

― 出張買取ループが本音で語る「お酒の価値」 ―

 

こんにちは。

出張買取ループです。

年末は一年で一番お酒が売れる時期

忘年会シーズン!

クリスマス!

お正月!!とお酒の消費量が増える季節ですね。

今回はお酒、古酒のブログです。

出張買取をしていると、

ウイスキー・ブランデー・ワインについて、こんな声をよく聞きます。

 

  • 「ナポレオンだから高いですよね?」
  • 「山崎ってなんでこんなに高いんですか?」(山崎55年はなんと100000000円以上!!!!(@_@)限定250本の幻のお酒
  • 「ワインも古酒なら高いんじゃないですか?」

 

実はこれ、

**すべて“半分正解で半分誤解”**なんです。

今回は、

買取現場で本当によくある話

知っておくと損しないお酒の雑学

を交えながら、

お酒の価値のリアルをお話しします。

 


 

 

■ ナポレオンあるある

 

 

「ナポレオン=高級酒」は思い込み?

 

ブランデーの買取で一番多いのがこれ。

「これはナポレオンだから高いですよね?」

結論から言うと…

👉 ナポレオン=高価とは限りません

 

なぜ?

 

「ナポレオン」は

 ブランド名ではなく 熟成年数の“等級名”

最低6年以上熟成されていれば名乗れるため、

 

  • 有名メーカーのナポレオン → 高い
  • 無名メーカーのナポレオン → 安い

 

というピンキリ現象が起きます。

さらに日本では、

バブル期に大量に輸入・贈答されたナポレオンが今も大量に残っているため、

供給過多で価格が伸びにくいのが現実です。

 


 

 

■ 山崎ウイスキーが高騰した理由

 

 

ただの国産ウイスキーじゃない

 

一方で、

山崎・響・白州が高い理由ははっきりしています。

 

高騰の理由はこの3つ

 

① 世界的なジャパニーズウイスキーブーム

② 長期熟成原酒がすぐに増やせない

③ 海外投資・コレクター需要

ウイスキーは

「今日仕込んでも、10年後にしか売れない」

つまり 需要が増えても供給が追いつかない

これが価格高騰の正体です。

特に

 

  • 山崎12年
  • 山崎18年
  • 旧ラベル・終売品

 

は、今も高値安定しています。

今の中古市場ではウイスキー > ブランデー

これは「味」ではなく

市場人気と流通量の差です。

 

スコッチ・バーボン・ウイスキーの違いは?

 

まず前提として、ウイスキーは総称です。

その中に「スコッチ」「バーボン」などの**種類(スタイル)**があります。

スコッチウイスキーとは

スコットランドで造られたウイスキーのみが名乗れます。

 

特徴

 

 

  • 生産地:スコットランド
  • 原料:大麦麦芽(モルト)中心
  • 熟成:最低3年以上
  • 味わい:スモーキー、ピート香、ドライ

 

 

ポイント

 

 

  • 泥炭(ピート)で麦芽を乾燥させることが多く、独特の煙っぽい香りが出やすい
  • シングルモルト・ブレンデッド

    バーボンウイスキーとは

    アメリカで造られたウイスキーで、法律による厳格な定義があります。

     

    特徴

     

     

    • 生産地:アメリカ(特にケンタッキー州)
    • 原料:トウモロコシ51%以上
    • 樽:新品の焦がしたオーク樽
    • 味わい:甘い、バニラ、キャラメル

     

     

    ポイント

     

     

    • 新樽使用が義務のため、色が濃く、甘い香りが強い
    • スコッチよりクセが少なく飲みやすいものが多い

     

 


 

 

ウイスキーとは?

 

 

  • 穀物を原料に
  • 発酵 → 蒸留 → 樽熟成して作られる 蒸留酒の総称

 

つまり、

スコッチもバーボンも全部ウイスキーです。

 

■ コニャックって何?

 

コニャックとは、

フランスの特定地域で作られたブランデーのみが名乗れる名称。

代表的なブランド:

 

  • ヘネシー
  • レミーマルタン
  • カミュ
  • マーテル

 

✔ 有名メーカー

✔ 古酒

✔ 箱・替栓あり

この条件が揃うと、

ナポレオンでも数万円以上になることがあります。

 


 

 

■ なぜワインは中古市場で価値が出にくい?

 

これもよくある誤解。

「ワインも古い方が高いですよね?」

答えはNOが多い

 

理由は明確

 

 

  • 保存環境(温度・湿度)が超重要
  • 一般家庭保管=劣化リスク大
  • 偽物・入れ替え問題が多い
  • 飲めるかどうか判断が難しい

 

そのため中古市場では

かなり慎重に扱われます。

 

例外は?

 

 

  • ロマネ・コンティ
  • シャトー・ラフィット
  • 5大シャトーの一部ヴィンテージ

 

など、

一部の超高級ワインのみ。

 


 

 

■ お酒の買取で一番大事なこと

 

お酒の価値は

「名前」より「中身と状態」。

 

  • 未開栓か
  • 保存状態
  • 箱・替栓の有無
  • 終売・旧ラベルか

 

これで価格は大きく変わります。

 


 

 

■ 出張買取ループから一言

 

「高いか安いか分からない」

「開けていいのか迷っている」

そんな時こそ、

無理に判断せず、まずはご相談ください。

ウイスキー1本、ブランデー1本からでも

丁寧に拝見します。

📍 出張費・査定費 無料

📍 1点からOK

お酒の出張買取もLOOPに任せてください^^

そういえば出張買取LOOPでも先日忘年会を行いました。

従業員の皆さんお酒好きな方もいて大いに盛り上がりました。

それと年内のご予約は後数枠のみ残っております。

お早めにご予約くださいませ